さんタク

ようやく録画しておいたものを見る。
あ〜、いいな!
最高だな、この二人。
好きだな、この二人。
どの企画もいいね。
しっかし、一回バラしたあと、最後にちゃんとでかいマグロを釣り上げちゃう辺りが“さすがキムタクだな”って感じ。
そういう星の下に生まれているというか、何というか。
きっと何やってても、一流になるんだろうな、ああいう人は。
テレビに出るとか、歌を歌うとか、そういう派手な仕事じゃなくても、きっと輝いてるはず。
何かそういうオーラを感じた。
あの番組を見てこんなことを思ってるのって、やっぱ変かな?
まあ、そんなことはさておき、問題なのはさんまさんのほう。
4番の人が本命!?って思ってました、顔を見るまでは。
また胸かよ!って思ってました、顔を見るまでは。
絶対1番の人のほうがいいだろって思ってました、顔を見るまでは。
……けれども、さんまさんのチョイスは完璧でした。
登場時の印象、受け答え、雰囲気、どれをとっても彼女が間違いなくNo.1。
っていうか、大丈夫か、僕!?
もしかして、気づかない間に好み、変わっちゃった!?
今までだったら、顔を見ても1番、ないし3番だったはず。
僕の好みはもっと、こう……なんだろう???
……変わっちゃったのかな、やっぱ(p_q)
キムタクじゃなくて、さんまさんと好みが一緒ってことは……喜んでいいのか、悪いのか?
僕の好みはもっと、こう……何か悔しい。
いつの間にか毒されたか……いや、認めんぞ!
絶対違う!
……いや、百歩譲って、仮に僕の好みが変わったとしよう。
仮にそうだとしても……似てないっ!!