あ〜、そうか。 これは夢なんだ。 起きて、夢から覚めたらきっと、Fateのキャストは変更になってて、 ぱにぽにだっしゅ！なんてモノは放送してないんだ。 そうに違いない！ そうか、早く起きなきゃ！ だったらまず、その前にしなきゃいけないのは―――― 1.イリ…

ホントにいっつもいっつも、僕の好きなキャラばっかりに（ｐ_ｑ） 面と向かって文句のひとつでも言ってやりたい…………いや、ウソです。 今後一切面と向かう機会はないだろうし、面と向かいたくもないし、 そんな機会を作る気もないし、殴られたくもないし……。 …

これだけは言わせてくださいよ。 “貴女という人は、僕の前に幾度立ちはだかれば気が済むというのですか！？”

いいの！？ みんなは、彼奴（水無月くんじゃないよ。彼奴だよ、彼奴！）にそんな横暴を許して！？ あ〜あ、Fateやってるってことを、クリア途中で水無月くんに言わなきゃよかったなぁ。 事の起こりは……一週間くらい前？ その日、たまたま付けていたテレビに…

コツコツと長い時間をかけてやっていたわけですが。 ん〜、いいね。 読み物としては最高レベル。 ゲームとしての出来については……よくわからないわけですが。 いやいや、こう書くとすぐに勘違いされる方が出てきそうなので、先にひとつだけ。 別にシステムが…

否、もはや“日”記ではないな、これは。 何だろう？ ……ず、随筆！？ まあ、いっか、何でも。